パパママとして、可愛い我が子には可愛い洋服を買ってあげたい!と思うのは当然のこと。ついつい買い過ぎて洋服タンスをいっぱいにしてしまうことはよくある話です。しかも、ジジババによるプレゼントが追い打ちをかける。下手すると一回も着ないで捨てる洋服も。。
一回も着せずに捨てる
この洋服余るアルアルは、色んなところで耳にします。ここはうまいことお金の使い方を分散させたいところです。
私の経験上、ジジババによるプレゼント攻撃は「防ぎようがない」です。ジジババによる可愛い我が孫に対する愛は止めようがなく、いくら「洋服はいらん」と言ったところで聞きはしないです。かといって、別なプレゼントとしておもちゃなどをたくさんもらってもそれはそれで困る。おもちゃほど取り扱いが面倒なものはないですから。すぐに飽きるし場所はとるし。。
そこで私がおススメする作戦としては「降参」ですw。
洋服はジジババに買ってもらおう
洋服を買うのはもうジジババに任せましょう。高くて良いものを買ってくれることに限り権限委譲してしまいます。「そろそろ夏服か必要なんだけど」と催促するぐらいで良いと思います。
では、その浮いたお金でパパママは何を買いましょう?
服に関係するところで言えば、自ずと「肌着」になるかと思います。(肌着はジジババは何故か買ってくれないものですから)
パパママは肌着を買ってあげる
普段はついつい疎かになってしまいそうな「肌着」。安物でいいやーなんてお店で一番安い5枚セットを買ってしまいますよね。
子どもがある程度の年齢になればそれでも良いですが、まだ赤ちゃんであれば、肌のケアはとても大切です。赤ちゃんの皮膚はとても薄くてデリケートなので、そこに一日中触れる肌着の素材はとても重要なのです。
パパママの愛情を注ぐポイントは「肌着」にあり。ジジババに洋服を買ってもらうお金で肌着を買いましょう。
私のおすすめは「コンビ品質」。赤ちゃんへのこだわりがハンパない。「赤ちゃん工学」をフル活用して、着ごこち、動きやすさ、着せやすさなど、あらゆる面にこだわりを一つ一つ丁寧に仕上げているそうです。